荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
このため、設備の設計や改修に必要な工程等の細かな洗い出しを行うとともに、改修後の施設に求められる機能等につき、関係する部署をはじめ、学校との協議も行いながら、利用者のニーズを踏まえた円滑な改修工事等の実施となるよう努めてまいります。
このため、設備の設計や改修に必要な工程等の細かな洗い出しを行うとともに、改修後の施設に求められる機能等につき、関係する部署をはじめ、学校との協議も行いながら、利用者のニーズを踏まえた円滑な改修工事等の実施となるよう努めてまいります。
工事名、(長寿命化)熊本市斎場空調設備(全館空調)その他改修工事でございます。建設から約28年を経過しております熊本市斎場の空調設備につきまして、施設長寿命化計画で定めました中規模改修を実施しまして、それに伴う電気工事、建築工事を行うものでございます。契約期間は締結日から令和5年5月31日でございます。 議第142号でございます。
宇留毛団地につきましても、11月までに改修工事を完了することを予定しております。 以上でございます。 ◎村上史郎 都市政策課長 資料A−5の集落内開発制度災害リスクへの対応について、今後の進め方をお願いいたします。 まず、1の都市計画法改正についてでございますけれども、上段に都市計画法改正の内容と技術的助言について記載しております。
このうち22校については、平成28年度中に改修工事を終え、残りの2校は平成30年度末までに建て替えが完了しております。 改修工事に当たっては、柱やはりなどの構造部材については補強を行い、天井や雨戸などの非構造部材については落下防止の措置を講じた改修を行いました。 一方、被害がなかった体育館についても同様に、構造部材の補修や補強を行い、非構造部材の落下防止の措置を計画的に進めております。
水俣川の田子の須地区の下流側につきましては、既に河川改修工事が完了しており、令和2年7月豪雨で堆積した土砂についても、熊本県がしゅんせつを実施されております。今後についても、河川の巡視や点検を熊本県が実施していくとのことですが、地域住民の不安払拭のためにも、水防管理者である水俣市と熊本県と連携の下、合同で巡視をするなど、地域住民の安全・安心の確保に努めていきます。 以上です。
谷尾崎高架橋(P3・P4)上部工工事、整理番号6は、一般県道池上インター線池上インター橋(区間①-1-1)橋梁鋼上部工工事、整理番号7は、一般県道池上インター線池上インター橋(区間③-2)橋梁鋼上部工工事、整理番号8は、一般県道池上インター線Cランプ橋(C2)橋梁鋼上部工工事、整理番号9は、熊本城飯田丸五階櫓石垣復旧工事(その9)、整理番号10は、(長寿命化)熊本市斎場空調設備(全館空調)その他改修工事
工事名は、合志川改修附帯舟島橋架替工事でございまして、これは、北区植木町において国土交通省が行う合志川の改修工事に伴って生じる舟島橋の架け替え工事でございます。 平成29年度に国土交通省九州地方整備局と本市で協定を締結いたしまして、九州地方整備局が河川改修と併せまして、本市管内の舟島橋の架け替え工事を実施しているものでございます。 本年度が協定の最終年度でございます。
債務負担行為につきましては、火の君文化センター空調その他設備改修工事ほか13件について、所要の期間及び限度額の設定をお願いしております。 なお、詳細な内容につきましては、後ほど予算内訳の中で説明させていただきます。 続きまして、148ページをお願いします。 今回の当初予算の内訳でございます。 まず、文書広報費でございます。
主な要因でございますが、款50消防費、項10消防費、目10常備消防費におきまして、退職者の減少に伴います人件費の減額、また、款60災害復旧費、項50熊本地震災害復旧費、目50消防費災害復旧費におきまして、消防局庁舎耐震改修工事などの事業完了に伴いまして減額となったものでございます。 事業の詳細につきましては、所管課長が説明いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
植木病院の資本的収支でございますが、防災設備の改修工事や医療機器等の更新費用に対し、企業債を充当する予定としております。 最後に、94ページをお願いします。 こちらは複数年にわたり契約を行う必要がございます市民病院の被服・寝具類管理業務委託、看護補助者派遣契約、医師事務作業補助者派遣契約、床頭台等賃借業務につきまして、債務負担行為をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。
主なものとしまして、2番、本庁舎及び付帯設備改修等経費ですが、本庁舎等の空調設備である冷温水発生機等のオーバーホール工事、特定天井改修工事などの経費として3億7,280万円を計上しております。 続きまして、5番、公用車管理経費ですけれども、公用車の買換え、また、公用車の貸出し管理システム使用料などの経費として771万5,000円を計上しております。 説明は以上でございます。
主なものといたしましては、市営団地23棟の外壁改修工事として8億7,916万7,000円、屋上防水工事54棟分としまして5億673万6,000円、その他風呂釜や給湯器、畳の取替え経費といたしまして2億8,172万7,000円などを計上しております。 以上でございます。 ◎上村祐一 震災対策課長 続きまして、次のページの416ページをお願いいたします。
内容といたしましては、市営住宅の屋上防水や外壁改修工事などの長寿命化工事、また、老朽化が著しい北区高平団地の建替え工事などを予定しており、今後5年間の事業費は総額約183億円余りとしているところでございます。 また、5年間の年次計画としましては、中段の表のとおりとしております。
◎内村智 学校施設課長 こちらの方に書かせていただいております計画保全というのは、外壁の改修とかそういったもの、例年計画的に行っている電気設備の改修、そういうところの改修工事のことを表しておりまして、バリアフリー関係におきましては、もう既に数年前から段差解消とかという形でやっておりますので、そういったことを順次、今も継続的に今後もやっていくということで、記載をさせていただいているところでございます
中ほどの表の黄色の枠でございますけれども、延命化改修工事の管理委託費900万円、工事請負費1億1,460万円、競技場トラック改修工事1億740万円、合計2億3,100万円を限度額としてお願いするものでございます。 続きまして、365ページをお願いいたします。 9番、スポーツ施設あり方検討経費750万円でございます。
令和4年度当初予算といたしまして3億9,370万円を計上いたしまして、内訳としましては、廃熱ボイラーや蒸気タービンなどの整備を行う基幹的設備改修工事とクレーン設備改修工事を行います。両工事とも4年間の工程を予定しておりまして、令和5年度~令和7年度までの債務負担行為限度額といたしまして20億6,710万円を計上しております。 説明は以上でございます。
しかしながら、段差の形状から簡易スロープの設置などの対応が困難なところもあり、また、自治会が所有する公民館は市の施設ではないため、バリアフリーにするための改修工事を市で実施することは事実上困難であることなどから、現状といたしましては段差がある投票所が多いというのが実情でございます。
ハード面では、海岸堤防補強工事や河川改修、防災情報伝達システムの整備をはじめ、熊本県が管理する関川の災害復旧におきましても、災害の再発防止に向けた改修工事に積極的に協力をしているところであります。 また、令和2年に、内水氾濫が発生した市北西部においては、今年度、浸水状況のシミュレーション調査を行い、現在、その精査を行っているところでございます。
これを受け、本市においても整備計画の策定と併せて改修工事を進めており、障がいのある児童・生徒等が安全かつ快適に学校生活を送れるよう、車椅子使用者用トイレの設置とスロープ等による段差解消については、令和7年度末までに全校に整備することを目指しております。
戸建て住宅の耐震改修事業につきましては、過去の震災において、戸建て住宅などに多くの被害が生じましたことを踏まえ、市民の皆様の生命や財産を守ることを目的に、本市では平成20年から耐震診断の助成を、平成21年度から耐震改修工事の補助金を交付し、戸建て住宅の耐震化を推進しております。